2009年3月26日木曜日

「住民の敵セブンイレブン七里ガ浜店」の暴走族(動画)

これが七里ガ浜の真実の姿:世間の情報はウソばっか!


2001年5月に住民の反対を無視してセブンーイレブンが神奈川県鎌倉市七里ガ浜に進出。店の駐車場はたちまち暴走族、旧車会、深夜花火族の集会所と化し、一晩中続く打ち上げ花火の騒音や、マフラーの空ぶかしの騒音などで住民は不眠になり、健康を害して入院したり、深夜は恐ろしくて女性も子供も店に近づけなくなり、まるで「深夜の犯罪拠点」みたいになってしまいました。そこで住民は鎌倉市に深夜花火禁止条例を作らせたり、コンビニの設置や深夜営業を条例で規制しようと運動を続けています。